分譲賃貸についてのアレコレ

お年寄りの入居が多い賃貸アパートには、お年寄りには必要のないすべての設備が取り除かれていても大丈夫そうです。

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賃貸アパートが意外と見つかる理由は

街の中を見回してみると、意外と古い賃貸アパートというのはまだまだたくさん残っているものだなあ、ということに気づきます。空室が多いという話はいつも聞いていますが、それでも取り壊されずに残っているということ自体、そこを必要とする人がまだ存在する、ということでしょう。たいていは高齢者が多く、できるだけ少ない家賃で暮らしていけることが一番の条件だと思います。お年寄りの場合、部屋に風呂なしであっても、3日に1回くらいお風呂に入れたらそれでよい、という人もいれば、1週間に1度でもよい、という人もいるくらいです。

また、年を取ると介護保険によってデイサービスが受けられますから、お風呂はそこで入れてもらえるということにもなるでしょう。そうなると部屋に風呂なしは、賃貸アパート探しをするにあたって、なんら障害になりません。家主としても、お年寄りは年金を確実に受け取りますから、家賃の滞納も比較的少ないのではないでしょうか。古くなった賃貸物件に若者が入ってくれるケースはまれですから、年金からきちんと家賃がとれるお年寄りは、意外とよい顧客になりうるのかもしれないと思います。それが、賃貸アパートがなくならない理由かもしれません。

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